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2016年12月 7日 (水)

無資格中絶手術で女性急死、告発の夫「言いようない怒り」(7日)TBS

生まれてくる子供と妻との幸せな生活。その夢は、結婚からわずか8日後に奪われてしまいました。
 「これから3人で幸せに暮らしていけたはずだった。本当にありえないし、言いようのない怒りを感じています」(妻を亡くした男性)
 男性の妻(当時23)は、今年7月、東京・武蔵野市の水口病院で人工中絶手術を受けました。当時妊娠3か月、夫によりますと「胎児が育っていない」との診断でやむをえず、手術を受けたと言います。手術を終え、その日のうちに帰宅。
 しかし・・
 「フラフラで帰ってきた。体調が悪いということで、『家事しないで寝てていいよ』と話をしていた。仕事から帰ってきたら、部屋の中が真っ暗で、トイレの中で倒れていた」(妻を亡くした男性)
 女性は手術から6日後に死亡しました。解剖の結果、死因は「急性うっ血性心不全」。 
 ところが、その後、驚くべき事実が明らかになりました。手術を担当した医師が、本来必要な資格がないまま中絶手術を行っていたのです。日本医師会によりますと、人工中絶手術は、各都道府県の医師会が人格・技量・病院の設備など適正な審査を経て、指定した医師だけが行えるといいます。
 女性の死亡と手術との因果関係は不明ですが、病院側は資格がない医師が手術を行ったことを認めています。
 「当院には指定を受けた医師が勤務していましたが、担当医師との協議により、担当医師が手術を行うこととなりました」(水口病院のコメント・5日付)
 病院によりますと、指定医師が体調不良だったため、資格がない男性医師が手術を担当することになりました。この男性医師は亡くなった女性の手術を含め、これまでに12件の中絶手術を行っていたといいます。
 水口病院は64年前に設立された産婦人科や不妊治療の病院で、ホームページには豪華な特別室や入院時の「アフタヌーンティー」のサービス、さらには出産祝いに家族とフランス料理のフルコースを楽しめるなどのサービスが掲載されています。
 病院は、「本件事件は、当院の人工妊娠中絶手術や母体保護法に関する認識不足で起こったものです」などとして謝罪する一方で、女性の死亡について次のようにコメントしています。
 「現時点では本件事件と急死との因果関係はないものと考えております」(水口病院のコメント・6日付)
 「その手術が本当に原因ではなかったか、ちゃんと調べてほしい。病気も何もなく本当に健康だった。そんな健康な人間が急に死ぬのか」(妻を亡くした男性)
 夫は、6日、無資格の医師が中絶手術を行ったとして、「業務上堕胎」の疑いで刑事告発しました。警視庁は関係者に事情を聴くなど、捜査を進める方針です。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2931953.html

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