« 被害女性の携帯奪う、履歴隠すためか 愛知・豊橋の殺人(5日)朝日 | トップページ | 警視庁管内体感治安レベル2 »

2016年12月 5日 (月)

児童登下校、ITで見守り 福岡市、3割の41校が導入(5日)西日本

福岡市早良区のIT企業「シティアスコム」が、子どもの登下校時間を保護者に自動通知する見守りサービスを九州の小学校に無償提供している。2001年の大阪教育大付属池田小の児童殺傷事件を受け、大阪市のNPO法人が全国の地場企業と組んで普及を推進。福岡市では市立小の3割に当たる41校が導入しており、今後九州の他地区にも広げたい考えだ。
 サービス名は「ツイタもん」。子どもの持ち物にICタグ(縦6センチ、横4センチ)を装着し、校門を通るとセンサーが感知して職員室のパソコンに通知。希望する保護者にリアルタイムでメール送信される。校門には防犯カメラも設置し、10日分を録画できる。
 部外者が侵入して児童8人が犠牲になった池田小の事件後、大阪市のNPO法人ツイタもんが開発。6都道府県の小中約120校で導入されている。九州ではシティアスコムが昨年から窓口となり、1校当たり200万~700万円の導入費を負担。月432円で保護者にメール配信する。
 導入した学校では、子どもが行方不明になり、ツイタもんの情報が基となって警察の早期保護につながったケースもある。
 導入済みの学校は「犯罪の抑止効果が期待できる」「親からの登下校の問い合わせに対応できる」、保護者からも「共働きで留守の時間が長いだけに安心」といった声が寄せられているという。
 シティアスコム地域共生推進室の佐古和郎室長は「将来的には高齢者やペットなど、さまざまな見守りサービス事業を展開し、地域の安全安心につなげていきたい」と話している。シティアスコム=092(852)5120。=2016/12/05付 西日本新聞夕刊=
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/293662

« 被害女性の携帯奪う、履歴隠すためか 愛知・豊橋の殺人(5日)朝日 | トップページ | 警視庁管内体感治安レベル2 »

一般ニュース(季節、話題、政治)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/514231/64586166

この記事へのトラックバック一覧です: 児童登下校、ITで見守り 福岡市、3割の41校が導入(5日)西日本:

« 被害女性の携帯奪う、履歴隠すためか 愛知・豊橋の殺人(5日)朝日 | トップページ | 警視庁管内体感治安レベル2 »