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2016年12月25日 (日)

女子中学生暴力受けPTSD 長洲町が調査を「廃棄」 (25日)共同

洲町立中学校で2012年2月、授業中に同じクラスの男子生徒から暴力を受け、心的外傷後ストレス障害(PTSD)と診断された女子生徒の両親が、男子生徒に関する同級生へのアンケート結果の開示を求めたのに対し、町が「廃棄した」と答えていたことが24日、分かった。両親は「真相を知る機会を失われた」として、町に慰謝料を求めて来年1月にも提訴する方針。
 母親らによると、女子生徒は中1だった12年2月、授業中に男子生徒に左耳付近を突然たたかれて倒れ、左足を踏まれて負傷。PTSDと診断され、登校できなくなった。現在は通信制高校に在籍し、通院を続けている。
 両親らは15年2月、学校が注意義務を怠ったなどとして、町と男子生徒の両親に損害賠償を求め提訴し、熊本地裁で係争中。
 町教委によると、女子生徒が被害を受けた直後、担任はクラスメート約30人に男子生徒からの暴力の有無を口頭で尋ね、用紙に記名式で回答を書かせた。女子生徒の両親は、学校と町教委から「5人を除き、たたかれたりしたことがあった」と聞き、結果を示す資料の開示を求めた。
 しかし町側は情報公開請求に対して15年11月、「調査は公開を前提にしておらず、簡易的で、既に廃棄した」と不開示を通知。町教委は、担任が調査から1カ月の間に回答用紙を廃棄したとしている。
 母親は「学校は当初開示を約束していた。問題が解決していないのに重要な資料を廃棄したのは許せない」と批判。町教委の松本※(日の下に舛)[のぼる]教育長は「廃棄が適切だったかどうか判断は難しいが、まとめた結果は両親にも口頭で説明している」としている。(中村勝洋、原大祐)    
http://kumanichi.com/news/local/main/20161225001.xhtml

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