警視庁管内体感治安レベル2
首都東京体感治安(19、20日 単位・レベル)
あとわずか。頑張ろうよ!
【治安うんちく】
横断は 無理せず次の 青信号
これは、警視庁が都民に高齢者の交通安全を考えてもらおうと募集した「高齢者交通安全川柳」の最優秀作品である。
警察庁によると今年11月現在、全国の交通事故発生件数は44万9872件で前年より1206件の減少。死者数は3484人で、同190人の減。死者数を振り返ってみると13年間で最も少なかったのは平成26年。昨年はこれを僅かに上回り4117人だった。今年はそれを190人も少ない。月平均にすると200人から300人だから、今年は4千人を割ることが確実になった。
後半になって高齢者の逆走や運転操作ミスと思われる事故が相次いだが、死者数を年齢別でみると65歳以上が54.0%を占め半数が65歳以上だった。このうち3割は75歳以上の高齢者だ。
死者数を状態別でみると、前月同様自動車運転中の死者が最も多く1208人で全体の34.7%を占め、歩行中が1183人で34.0%だった。
一時は騒がれた自転車乗車中は448人で12.9%にとどまっている。よって交通事故はやはり高齢者対策が必要だ。
優秀作品には次の4作品がある。
慌てるな 回り道こそ 長寿橋
返納を 決める決意に 金メダル
反射材 つけて輝く わが人生
守ろうよ ルールにマナーに この命
今年ほど高齢者の免許証返納が話題になった年はない。残りあとわずか。交通事故は自分だけでなく、他人をも不幸せにすることもある重大事犯だ。ゆっくり、焦らず生きようよ。
首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。
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【東京体感治安判定方式】
刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる
感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であ
り、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦しました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都
内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100〜80
レベル4 治安の悪化 ポイント 79〜60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59〜40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39〜20
レベル1 平穏 ポイント 19以下
全国の体感治安(警察庁資料参考)
□治安安定 白色 □やや安定 黄色 □普通 緑色 □不安定 青色 □悪い 赤
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