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2016年12月11日 (日)

中国軍用機6機 沖縄本島と宮古島の間を通過(11日)NHK

中国の戦闘機を含む軍用機6機が10日、沖縄本島と宮古島の間の上空を通過しました。領空侵犯はありませんでしたが、この空域では先月にも、同じ型の6機が通過したのが確認されていて、防衛省が目的を分析しています。
 防衛省によりますと、10日午前、中国軍のSU30戦闘機2機と、H6爆撃機2機、TU154情報収集機1機、Y8情報収集機1機の合わせて6機が、東シナ海から沖縄本島と宮古島の間を抜けて、太平洋の方面に飛行しました。その後、SU30戦闘機2機はUターンして東シナ海方面に戻ったということですが、ほかの4機は先島諸島の太平洋側を、南西方向に飛行していったということです。
 自衛隊機がスクランブル=緊急発進して警戒監視にあたり、領空侵犯はありませんでした。沖縄本島と宮古島の間の上空では、先月25日にも、同じ型の軍用機6機が通過したのが確認されていて、防衛省は飛行の目的について分析しています。

中国 日本に重大な懸念伝える

これについて、中国国防省の楊宇軍報道官は10日夜、「中国空軍の飛行機が、きょう午前、沖縄本島と宮古島の間の上空を通過して西太平洋での定例の遠洋訓練に向かっていた際に、航空自衛隊のF15戦闘機2機が近距離で妨害したうえ、妨害弾を発射し、中国側の飛行機と乗員の安全に危害を加えた」と発表しました。そのうえで、楊報道官は「今回の訓練は、特定の国や目標に向けたものではなく、国際法に適合している。日本側の行為は危険で、国際法が与えた航行の自由と飛行の自由を破壊した」として、日本側に対して重大な懸念を伝えるとともに、厳正な申し入れを行ったことを明らかにしました。
 妨害弾について、中国側は具体的に何を指すのか明らかにしていませんが、敵機の誘導ミサイルをかわすために使う、「フレア」と呼ばれるものを指していると見られ、中国国防省はことし7月にも日本側が妨害弾を発射したと発表して非難しています。

防衛省「妨害行為はしていない」

中国側の発表について、防衛省は「中国機への妨害行為はしておらず、特異なことはなかった」としています。http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161210/k10010802431000.html?utm_int=news-social_contents_list-items_003

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