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2016年12月16日 (金)

2016年12月16日 (金)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(16、17日 単位・レベル) 
少年教育は厳しさが必要だ
【治安うんちく】

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 寺に修行に来ていた15歳の中学3年生の男子が、悪いことを繰り返していたことから住職に布団たたきの棒で叩かれ、問題になった。このニュースに触れた瞬間、「こんな世の中に誰がした」と叫んでしまった。
 少年の修行と言えば、非行少年を更生する名目の「戸塚ヨットスクール」があった。「指導」のもとに船から突き落とすなど厳しいものだったが、全国の不良少年を抱える親御さんから人気があり、昭和57年から58年にかけては全国から入所希望が相次いだ。
 石原慎太郎氏などは、ひとつの教育方法として支持するなど話題になった。ただ、体罰で少年が死亡してしまったことから批判をあびた。
 当時を振り返ってみると昭和57年に刑法犯で補導された少年は25万7856人、同58年には26万1634人もいた。戦後における少年非行の第3の波と言われた時代だ。そして現在は「子供の人権」だなんだかんだと、スパルタは消えてしまった。そして補導数も減っている。
 警察庁によると今年11月現在、刑法犯の事件の検挙者数は2万8998人で、前年同期より6775人も少ない。平成24年の5万9987人に比べて半減している。
 内訳を見ると殺人や強盗、強姦など凶悪犯の検挙人員は511人で前年に比べて-31人。粗暴犯は3886人で同-852人、最も多い罪種の窃盗犯は1万6864人を検挙したが同-4367人となり、やはり24年の2分の1になった。知能犯も766人で同-90人。ところが、わいせつなどの風俗犯は531人で41人の増加となっている。
 一時は、学校の運動会で子供がケガをしようものなら、モンスターペアレントが学校に押しかけ、猛烈な抗議をするなど、何故か世の中が変わってきている。
 しかし、一方で「虐められた」と自殺するように、荒々らしい厳しさに絶えられない子供になってはいまいか?ある程度の厳しさは必要ではないのか?
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。
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