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2016年12月 1日 (木)

2016年12月 1日 (木)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(1、2日 単位・レベル) 
金儲けだけか
【治安うんちく】

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 ようやく改正通信傍受法が施行された。どれだけ首を長くして待ったことか。
 これで振り込め詐欺などの特殊詐欺グループ摘発で大きな捜査ツールを得たことになる。ところが、肝心なアジト摘発の協力を断った都内の大家がいるという。撲滅に向けた世の中の流れに逆らって、金儲けに走る連中を放置して良いのか?
 これで、警察による通信傍受はこれまでは薬物、銃器捜査など4種に限られていたが、詐欺や恐喝、強盗、誘拐など9種類が追加された。
 警視庁が昨年6月に摘発した社債購入名目の詐欺事件では電話の「かけ子」ら40人を逮捕したが、首謀者2人を割り出すまでに約8か月という時間がかかった。
 東京・武蔵野市の市税収入が400億円超だが、特殊詐欺の年間被害額はこれをはるかに上回っている。時間を要するだけ犯罪被害弱者であるお年寄りの被害は拡大する。通信傍受は1人でも被害者を無くするための最大の捜査ツールになる。多いに期待できる。
 さらに振り込め詐欺では犯罪組織が利用するアジトの摘発こそ、大きな武器となるはずなのだが、非協力者もいてままならない。
 警視庁で特殊詐欺グループにアジトを提供していた不動産業者らを摘発した事件で、アジトの大家約20人が警視庁の協力要請を断ったというのだ。不動産業者の摘発には大家の告訴が不可欠だが大家は家賃が払われていたことなどから、告訴してもメリットが少ないというのだ。
 メリットもデメリットも手前勝手な理由。困っている人を助けるという人としての愛情もないのか?あきれてしまう。
 とにかく、通信傍受はこれで可能となったが、テロ対策で必要とされている「共謀罪」の制定はどうした?党利党略だけを考えているんじゃない!
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。
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