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2016年11月 9日 (水)

住宅用火災警報器作動せず 過去5年で600件余(9日)NHK

火災を知らせる住宅用火災警報器が設置されていても、電池が切れるなどして適切に作動しなかった火災が、過去5年間に全国で600件余りに上ることがわかりました。総務省消防庁は9日から始まる秋の火災予防運動で、警報器の点検をするなど適切な維持管理を呼びかけることにしています。
 住宅用火災警報器の設置の義務化が始まってから、ことしで10年になることから、総務省消防庁に取材したところ、全国の住宅の火災件数は義務化以前の平成17年は1万8751件だったのに対し、去年1年間は1万2097件と35%減ったほか、死者の数は1432人から1020人と29%減りました。
 その一方で、火災警報器が設置されていたのに作動しなかったケースが増えていることもわかりました。平成23年は106件、平成26年は149件で、去年までの5年間に全国で合わせて607件に上っていました。このうち、死亡した人は10人、けがをした人は173人に上っています。
 多くは電池が切れていたり、警報器にほこりが入ったりして、センサーが作動しなくなっているなど、維持管理が適切に行われていないことが原因と見られるということです。
 総務省消防庁は、9日から始まる秋の火災予防運動で、警報器の定期的な点検や交換など、適切な維持管理を行うよう呼びかけることにしています。

鳴らなかった警報器

住宅用火災警報器が作動しなかったケースの一つ、去年6月、愛知県豊橋市の6階建ての公営住宅の2階にある1室で起きた火災では、この部屋に住む20代の男性が煙を吸い込み、病院で手当てを受けました。
 豊橋市消防本部によりますと、間取りは台所と居間それに寝室などがある3DKで、寝室にあった扇風機から火が出て、背後のふすまなどに燃え移り、6平方メートルが焼けたということです。
台所と寝室には、平成18年から住宅用の火災警報器が設置されていましたが、いずれも作動しなかったことから消防が調査したところ、60代の母親が警報器の電池の交換を知らせるアラーム音が鳴った際に対処方法がわからず、電池を抜いていたことが判明したということです。
詳細は以下をクリックdownwardleft
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161109/k10010760861000.html?utm_int=news-social_contents_list-items_002

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