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2016年11月10日 (木)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(10、11日 単位・レベル) 
大麻取締法犯送致増加
【治安うんちく】

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 乾燥大麻を隠し持っていたとして逮捕された元俳優が掲げていたのは「医療大麻の研究推進」。「医療大麻を導入することで、約40兆円ある医療費が削減できる。我が国でも有効利用できるように研究したらどうか」というものだ。
 大麻草の葉や花に含まれるテトラヒドロカンナビノール(THC)には特に強い幻覚作用があると言われ、脳神経への影響を示す研究も複数報告されている。さらに、アメリカなどのように医療活用を「解禁」した国もあるが、WHOは根拠を認めていないという=朝日新聞電子版
 その大麻事犯だが日本では今年に入って取締法違反の送致件数が増加している。
 警察庁によると今年9月までの特別法犯の送致件数は5万2426件で前年に比べて171件の減少。最も多い送致件数は覚醒剤取締法犯1万0394件、次ぎに迷惑防止条例6873件と続く。
 覚醒剤は436件も減少したが、児童買春児童ポルノ2155件で+169件、犯罪収益移転防止法1264件で+280件、ストーカー規制法580件で+101件。そして問題の大麻取締法犯送致が2342件で524件も増加している。
 こんなややこしい話しもある。我が国では鳥取県の智頭町では町おこしとして大麻の栽培が許されている。ところが、その大麻草から食品などを作るという全国でも珍しい取り組みをしている会社の代表が乾燥大麻を持っていたとして大麻取締法違反の疑いで逮捕されてしまった。
 大麻草は3種類あると言われるが、どれが違法でどれが産業用、食品用との違いはなんなのか?分からない人が多いはずだ。厄介な薬物である。
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。
困り事相談回答集downwardleft

東京体感治安判定方式】 
Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる 感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であ り、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦しました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都 内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100〜80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79〜60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59〜40
レベル2 治安悪化の兆し  ポイント39〜20
レベル1 平穏             ポイント 19以下

全国の体感治安(警察庁資料参考)
□治安安定 白色 □やや安定 黄色 □普通 緑色 □不安定 青色 □悪い 赤

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