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2016年11月13日 (日)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(13、14日 単位・レベル) 
高齢者事故対策は喫緊の課題
【治安うんちく】

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 また高齢者による死亡事故が発生してしまった。6日付の本欄に「高齢者への運転免許の更新を停止せよ」と書いたが、敢えて言わせてもらいたい。
 13日午前7時ごろ、東京・小金井市で61歳の女性が82歳の男の運転する車にはねられ死亡。
 12日午後、東京・立川市で83歳の女が運転する車が駐車場から暴走。男女2人が死亡した。警察は女がアクセルとブレーキを踏み違えたと見ている。
 警察庁によると今年9月現在の交通事故死者数は2758人でそのうち53.6%にあたる1478人が65歳以上の高齢者なのだ。
 国際統計格付センターによると、人口10万人あたりの交通事故死者数を181カ国の各地域と比べると日本は低いほうだ。(2010年の数字)
 詳しくはニウエが68.3人でトップ。
 以下ドミニカ共和国41.7人、タイ38.1人、ベネズエラの37.2人、イラン34.1人、50位が中国の20.5人、126位がアメリカの11.4人、132位が北朝鮮の10.7人、そして日本が163位で5.2人となっている。
 状態別では、2010年のWHOによると全交通事故死に占める自転車乗車中の割合では、自転車人気が最も高いオランダがトップで25.3%、以下、日本が16.2%、ガイアナの15.7%と続き、なんと日本が2位に位置しているのだ。参考に記すと12位が中国とスイス、ドイツが10.4%などとなっている。
 この自転車事故も高齢者の構成率では多くなっており、自動車運転免許の更新問題を含めて対策は喫緊の課題だろう。
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。
困り事相談回答集downwardleft

【東京体感治安判定方式】 
Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる 感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であ り、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦しました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都 内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100〜80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79〜60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59〜40
レベル2 治安悪化の兆し  ポイント39〜20
レベル1 平穏             ポイント 19以下

全国の体感治安(警察庁資料参考)
□治安安定 白色 □やや安定 黄色 □普通 緑色 □不安定 青色 □悪い 赤

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