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2016年11月 9日 (水)

投光器を高温になる上向きに 危険性認識か調べ(9日)NHK

東京・新宿区の明治神宮外苑の会場で展示物が焼け、5歳の男の子が死亡した火災で、出火原因と見られる白熱電球を使った投光器が、展示物の中で上を照らすように設置されていたことが警視庁への取材で分かりました。この設置方法は投光器がより高温になるということで、警視庁は、展示物を制作した大学生らが危険性を認識していたか調べを進めています。
 今月6日に東京・新宿区の明治神宮外苑のイベント会場で起きた火災では、日本工業大学の学生らが制作した木製の展示物が焼け、港区の佐伯健仁くん(5)が死亡、助けようとした父親など2人がやけどをしました。
 警視庁のこれまでの調べで、当時、作業用の白熱電球を使った投光器が展示物の中で点灯していて、この熱が原因で展示物の木くずから火が出たと見られていますが、投光器は、植木鉢に入れた状態で、地面から上を照らすように設置されていたことが警視庁への取材で分かりました。
 メーカーによりますと、投光器はライトアップでの使用は想定されておらず、上に向けて点灯すると、熱が籠もりやすくなり、数分で電球の表面温度が200度を超えることもあるため、通常、下に向けて使用するということです。
 現場にいた制作者の大学生は、警視庁に対し「燃えるとは思っていなかった」という趣旨の話をしているということで、警視庁は、投光器の設置方法に問題があったと見て、大学生らが危険性を認識していたか、調べを進めています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161109/k10010761981000.html?utm_int=news-social_contents_list-items_002

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