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2016年11月13日 (日)

子どもの虐待死 自分たちに何ができるか考える集会(13日)NHK

児童虐待の相談件数が、年間10万件を初めて超えるなど児童虐待が相次ぐなか、虐待により亡くなった子どもたちを悼み、自分たちに何ができるかを考える集会が東京で開かれました。
 今月の「児童虐待防止推進月間」に合わせて、東京・港区で開かれた集会には、およそ400人が参加しました。
 集会では、去年虐待により亡くなった子どもたちの名前や当時の状況が読み上げられ、全員が黙とうをして死を悼みました。
 このあと貧困問題などに取り組んでいる湯浅誠さんが講演し、「虐待の背景の1つには、経済苦がある。金銭的な支援だけでなく、ささいなことでも手を差し伸べてほしい」と周囲の支援の大切さを訴えました。
 参加した人たちは、最後に会場周辺をパレードし、虐待防止のため早めの相談などを呼びかけていました。
 厚生労働省によりますと、昨年度全国の児童相談所が把握した児童虐待の相談件数は、およそ10万3000件と初めて10万件を超えました。
 参加した49歳の男性は、「社会でできることをもっと考えていかなければいけないと思いました」と話していました。
主催したNPO法人児童虐待防止全国ネットワークの吉田恒雄理事長は、「社会全体で虐待を無くすという思いで、困っている人に声をかけるなどできることから始めてほしいです」と話していました。http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161113/k10010767381000.html?utm_int=news-social_contents_list-items_006

虐待で治療後も「社会的入院」状態の子が168人に 大阪

暴力や育児放棄などの虐待を受け、治療が終わったあとも受け入れ先がないなどの理由で入院が続く、いわゆる「社会的入院」の状態の子どもが大阪府内で、3年間に、少なくとも、延べ168人に上ったことが、小児科の医師たちの調査でわかりました。調査をした医師は、「ほかの地域でも起きている可能性があり、全国的な調査をして対策を検討する必要がある」と話しています。
 「子どもの社会的入院」の調査をしたのは、大阪小児科医会の石崎優子医師らのグループです。グループでは、大阪府内で小児科の入院病床がある106の医療機関を対象に調査を行い、67の施設から回答を得ました。
それによりますと、暴力や育児放棄などの虐待を受け、治療が終わったあとも、受け入れ先がないといった理由で入院が続いた子どもは、去年6月までの3年間に、30の施設で、合わせて延べ168人に上っていました。
このうち、詳しい調査ができた延べ76人について、理由などを調べたところ、受け入れ先の乳児院や児童養護施設などに空きがなかったケースのほか、虐待かどうか判断するための調査に時間がかかったケースや病院が、家庭に帰すと再び虐待されると判断して、退院させるのを拒否したケースが多かったということです。
詳細は以下をクリック
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161113/k10010767421000.html?utm_int=news-social_contents_list-items_003

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