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2016年10月21日 (金)

1歳未満の子ども 就寝中に窒息死 5年で160人(21日)NHK

1歳未満の幼い子どもが、ベッドや布団などで就寝中に窒息して死亡する事故が相次ぎ、おととしまでの5年間で160人が亡くなっていることが、消費者庁が初めて行った調査でわかりました。多くは大人用の寝具が原因になっていると見られ、子どもの事故に詳しい専門家は「ベビー用の寝具に寝かせるようにしてほしい」と注意を呼びかけています。
 消費者庁は、厚生労働省の人口動態調査に使われる調査票を基に、平成22年からおととしまでの5年間に亡くなった、1歳未満の子どもの死因を今回初めて分析しました。
 その結果、ベッドや布団などで就寝中に窒息して死亡した子どもは5年間で160人に上り、事故のほとんどが家庭内で起きていることがわかりました。
 事故の多くは、大人用の寝具が原因になっていると見られ、子どもが寝返りなどをした際にうつぶせになり、ベッドや布団などに埋もれて窒息するケースが目立つということです。
また、ベッドと壁の隙間に転落してしまったり、2つ並べたマットレスの隙間に挟まってしまったりして、身動きが取れなくなったケースもあったということです。
 消費者庁は、大人用の寝具が幼い子どもにとって柔らかすぎることや、ベッドから転落した場合に身動きが取れなくなることなどが窒息事故につながっていると見て、調査結果を基に注意を呼びかけることにしています。

子ども目線で見ると危険なことも

東京都監察医務院で監察医を務め、多くの子どもの死亡事故について検証してきた引地和歌子さんは、大人用の寝具の危険性について、「柔らかさ」と「周辺の環境」の2点を指摘しています。
 引地さんによりますと、大人にとっては心地よい柔らかさの布団や、ベッドであっても、首や腰が据わっていない幼い子どもは、うつぶせになったり、寝返りを十分うてなかったりするときに埋もれて抜け出せず、窒息するおそれがあるということです。
 このため、引地さんは窒息事故を防ぐためには、押してもへこまない固さのあるベビー用の寝具を使うことが重要だと強調しています。
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http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161021/k10010737501000.html?utm_int=news-social_contents_list-items_004

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