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2016年10月21日 (金)

静岡・干物店強盗殺人 64歳元従業員に死刑求刑(21日)毎日

静岡県伊東市の干物店で2012年、社長の清水高子さん(当時59歳)ら2人を殺害し金を奪ったとして、強盗殺人罪に問われた元従業員、肥田公明被告(64)の裁判員裁判の論告求刑公判が21日、静岡地裁沼津支部(斎藤千恵裁判長)であった。検察側は「金欲しさからの身勝手で極めて残忍な犯行」などとして死刑を求刑した。弁護側は改めて無実を主張した。判決は11月24日。
 検察側は論告で「被告は清水さんに恨みを持ち憎んでいた」と指摘し、「刃物で刺した後、冷凍庫に閉じ込め地獄のような苦しみを与えた。不可解な弁解に終始し、更生の可能性はない」と主張した。弁護側は最終弁論で「2人を殺害しておらず、直接的な証拠は何もない」などと主張し結審した。
 起訴状によると、肥田被告は12年12月18日、干物店「八八ひもの」で、清水さんと従業員の小淵慶五郎さん(当時71歳)の首を刃物で刺すなどした上、冷凍庫に閉じ込めて殺害。店内の現金約40万円を奪ったとしている。
 肥田被告は一貫して犯行を否認しており、凶器は見つかっていない。公判で検察側は、肥田被告の着衣などに付いた血痕のDNA型鑑定のほか、事件直後に被告が借金を返済したことや知人にアリバイ工作を依頼したことなどの状況証拠を積み重ね、「被告が犯人であると強く推認させる」とした。【垂水友里香】
http://mainichi.jp/articles/20161022/k00/00m/040/088000c

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