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2016年10月24日 (月)

海外でハイジャック犯と生活…城崎被告(24日)読売

1986年にインドネシアの日本大使館などが襲撃された「ジャカルタ事件」で、殺人未遂などの罪に問われた元日本赤軍メンバーの

城崎

しろさき

勉被告(68)の裁判員裁判の被告人質問が24日午前、東京地裁(辻川靖夫裁判長)で始まった。                                

 

 城崎被告は71年に金融機関から現金を強奪した「M作戦」に関与したとして実刑判決を受けたが、77年9月に日航機がハイジャックされた「ダッカ事件」の超法規的措置で釈放されて出国。被告人質問では、その後の足取りなどを語った。
 城崎被告は弁護人からダッカ事件についてどう思うか問われると、「解放してもらったため悪くは言いたくないが、ハイジャックは人民を盾にすることで支持できる作戦ではない」と供述。「M作戦」についても、「人民から略奪する行為で、間違った作戦だったと思う」と述べた。
 出国後の足取りについては、「アルジェリアでハイジャック犯らと生活し、その後、レバノンに行った」と説明した。ただ、レバノンで結成された日本赤軍については、「勧誘されたが、参加しなかった」と主張。パレスチナ解放人民戦線(PFLP)に参加し、軍事訓練後に部隊に配属され、国内を転々としながら、ゲリラ活動をしていたと述べた。
 起訴状によると、城崎被告は86年5月、ジャカルタのホテルの部屋から日本大使館に向けて爆発物を発射するなどしたとされる。検察側は部屋で城崎被告の指紋が検出されたことや、ホテルの受付係が城崎被告を覚えていたことなどから、城崎被告が犯人だと主張。これに対し、弁護側は「事件当時、被告はレバノンにいた」などとして無罪を主張している。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20161024-OYT1T50058.html?from=ycont_top_txt

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