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2016年10月 4日 (火)

2016年10月 4日 (火)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(4、5日 単位・レベル) 
平和ボケ
【治安うんちく】

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 政府は官邸直轄組織として「国際テロ情報収集ユニット」を設置し、さらに在外公館の担当職員を約40人から約80人に倍増させることを決めたという。ようやく本格的なテロ対策に乗り出す訳だが、一方でテロ防止の最重要課題である国際組織犯罪防止条約を結ぶのを放棄している。世界187か国が締結しているのに、その前提となる「共謀罪」の今国会提出を見送るというから、なんとまあちぐはぐなことよ…
 テロと言えば今年はフランスで革命記念日に花火見物の群衆にトラックが突っ込み84人が死亡したほか、ベルギー、トルコ、インドネシア、パキスタンなど世界各地で発生。3年前にはアメリカのボストンマラソンの際に爆破事件があるなど、ロシア、チェニジア、レバノン、ナイジェリアなどでも起きている。
 なかでも2005年7月にはロンドンで、朝のラッシュアワーを狙った同時多発テロが起き、50人以上が死亡、700以上が負傷したテロは世界中を震撼させた。
 イギリスと言えばジェームス・ボンドでお馴染めの007。同国の諜報機関「MI6」の諜報活動を映画化にしたもので実在する諜報機関。フランスのDGSE、ロシアのFSB、ドイツのBDN、中国のMSS、アメリカのCIAなどと肩を並べる。
 そのイギリスの007が姿を変えようとしているという。ジェームズ・ボンド的なスパイでなく、「中年の女性や母親をスパイとして積極的採用する」として、昨年末に「ママさんスパイの募集」の求人広告を出したというのだ。
 日本の場合は、〝ママ諜報員〟とまではいかないが、現在の中東、東南アジアなど世界の4地域で情報収集を行っている諜報員を充実するのだという。
 テロ対策として最も大事なのは事前情報。国際組織犯罪防止条約に加盟していれば世界の各機関から情報が寄せられる。その前提条件で「共謀罪」を見送るというのだから、平和ボケしているのかと疑いたくなる。
 一部の与党が反対しているようだが、支援組織が疑われるような会合を開いているのかと疑いたくなる。
  東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。
全国都道府県の体感治安は

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