« 教員の叱責や体罰で自殺 「指導死」の実態 子どもの遺族が訴え(17日)NHK | トップページ | 浜名湖、遺体発見現場に焦げた跡 犯人燃やす?(17日)共同 »

2016年9月17日 (土)

「刑務所に戻りたかった」下関駅放火事件から10年 出所の84歳に「居場所」 司法と福祉が連携、支援(17日)西日本

「刑務所に戻りたかった」と、JR下関駅(山口県下関市)に放火した男性(84)は8月に刑期を終え、福岡県内の施設で暮らしている。司法と福祉が 連携して支えることで「もう刑務所には戻りたくない。好きな人に囲まれて最期を迎えたい」と笑顔も見せる。社会に居場所がないために罪を重ねる「累犯障害 者・高齢者」の問題を浮き彫りにした事件から10年、男性の笑顔は罪と更生の在り方を問うている。
 男性は74歳だった2006年1月7日未明、下関駅に放火して焼失させた。被害額は5億円以上で、懲役10年の判決を受けた。判決は「軽度知的障害で、かつ高齢でありながら、刑務所を出所後、格別の支援を受けることもなかった」と指摘した。
 当時、男性は放火の前科が10件あり、22歳以降の40年以上を刑務所で過ごしていた。過去の裁判で6回も知的障害などを認められたが、一度も障害福祉サービスにはつながらなかった。
 下関駅の事件は05年12月30日に福岡刑務所を出所後に発生。男性は事件当日までの8日間、警察に保護されたり、福祉事務所に連れて行かれたりと、八つの公的機関に接触。生活保護を求めるなどしたが、公的支援は受けられなかった。
 そして、下関駅で警察官に退去を求められた末に放火に至った。
詳細は以下をクリックdownwardleft
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/275518

« 教員の叱責や体罰で自殺 「指導死」の実態 子どもの遺族が訴え(17日)NHK | トップページ | 浜名湖、遺体発見現場に焦げた跡 犯人燃やす?(17日)共同 »

凶悪事件(強盗、強制性交等罪、放火、わいせつ)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/514231/64217271

この記事へのトラックバック一覧です: 「刑務所に戻りたかった」下関駅放火事件から10年 出所の84歳に「居場所」 司法と福祉が連携、支援(17日)西日本:

« 教員の叱責や体罰で自殺 「指導死」の実態 子どもの遺族が訴え(17日)NHK | トップページ | 浜名湖、遺体発見現場に焦げた跡 犯人燃やす?(17日)共同 »