« 浜名湖で男性の骨 預金移した知人の男調べる(16日)NHK | トップページ | 罰金6万円…“スピード違反”の鶴保大臣を略式起訴(16日)テレビ朝日 »

2016年9月16日 (金)

元工藤会系組員、起訴内容を否認 裁判員声かけ初公判(16日)日経

 暴力団工藤会(本部・北九州市)系組幹部が殺人未遂罪に問われた裁判員裁判を巡り、裁判員に声をかけたとして裁判員法違反(請託、威迫)の罪に問われた男2人のうち、元工藤会系組員の無職、楠本利美被告(40)の初公判が16日、福岡地裁(中田幹人裁判長)で開かれた。
 罪状認否で楠本被告は「(裁判員に)大変やねとは言った」とする一方で、判決が有利に働くような請託や威迫はしていないとして起訴内容を否認した。弁護側も無罪を主張した。
 検察側は冒頭陳述で、楠本被告が裁判員に暴力団関係者だと認識されていると知った上で、「声をかければ組幹部に有利な判決になる」と考えて声をかけたと指摘した。
 楠本被告と同様、裁判員に声をかけたとして起訴された会社員、中村公一被告(41)の初公判は16日午後に開かれる。2人は共謀関係になく、個別に声をかけたため公判は分離された。
  起訴状によると、組幹部の初公判があった5月10日、北九州市小倉北区の福岡地裁小倉支部近くの路上で、同支部から出てきた裁判員2人に「いろいろ言って も変わらんもんね」「もうある程度刑は決まっとるんやろ」と声をかけ、裁判員を不安がらせるとともに、組幹部に有利な審判をするよう依頼したとしている。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG16H1Z_W6A910C1CC0000/

« 浜名湖で男性の骨 預金移した知人の男調べる(16日)NHK | トップページ | 罰金6万円…“スピード違反”の鶴保大臣を略式起訴(16日)テレビ朝日 »

裁判」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 元工藤会系組員、起訴内容を否認 裁判員声かけ初公判(16日)日経:

« 浜名湖で男性の骨 預金移した知人の男調べる(16日)NHK | トップページ | 罰金6万円…“スピード違反”の鶴保大臣を略式起訴(16日)テレビ朝日 »