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2016年8月20日 (土)

台風11号 北海道で土砂災害や川の氾濫に厳重警戒(20日)NHK

風11号の影響で、北日本や関東では21日にかけて局地的に非常に激しい雨が降るおそれがあります。特に北海道では前線の影響で大雨となっていて気象庁は土砂災害や川の氾濫などに厳重に警戒するよう呼びかけています。

気象庁によりますと、台風11号は午後9時には宮城県石巻市の南東、320キロの海上を1時間に45キロの速さで北西へ進んでいます。
中心の気圧は994ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで、中心の北東側390キロ以内と南西側220キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。
台風は21日の明け方にかけて東北の太平洋沿岸部にかなり近づき、午後には北海道に上陸するおそれがあります。
台風から暖かく湿った空気が流れ込んでいる影響で、北日本や東日本では大気の状態が不安定になって局地的に激しい雨が降っています。
前線が停滞している北海道では19日の降り始めからの雨量が赤平市と旭川市で150ミリを超えるなど大雨となっていて、各地で土砂災害の危険性が高まり、「土砂災害警戒情報」が発表されています。
また川の水位が上昇して氾濫の危険性が高まっている「氾濫危険水位」を超えている地域があるほか、「氾濫危険水位」を上回り、設計上、堤防が耐えられる水位の高さの上限とされる「計画高水位」を超えている地域もあります。
北海道では土砂災害や川の氾濫に厳重な警戒が必要です。
21日にかけては台風11号の接近に伴って北日本で1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が、関東甲信では30ミリ以上の激しい雨が降るおそれがあります。
21日夕方までの24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで北海道で180ミリ、東北と関東甲信で100ミリと予想されています。
そ の後は、東日本に近づく台風9号の影響も加わって雨量はさらに増え、21日の夕方から22日の夕方にかけての雨量はいずれも多いところで、北海道で100 ミリから150ミリ、東北で50ミリから100ミリ、関東甲信で100ミリから200ミリ、東海で200ミリから300ミリと予想され、土砂災害や川の氾 濫の危険性がさらに高まるおそれがあります。
また、北日本の太平洋側では21日にかけて次第に風が強まり、最大風速は北海道で18メートル、東北で17メートル、最大瞬間風速は25メートルと予想され、波の高さは5メートルのしけとなる見込みです。
気象庁は土砂災害や川の氾濫に厳重に警戒するとともに、落雷や突風、それに強風にも十分注意するよう呼びかけています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160820/k10010644081000.html?utm_int=news_contents_news-main_001

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