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2016年8月30日 (火)

捜査協力者が無罪主張 道警の調書捏造事件で初公判(30日)日経

 覚醒剤捜査で供述調書を捏造(ねつぞう)したなどとして、証拠隠滅などの罪に問われた北海道警の元警部補、早坂洋平被告(38)=懲戒免職=と、 捜査協力者で覚醒剤の密売人とされる長谷川好和被告(51)の初公判が30日、札幌地裁(中桐圭一裁判官)で開かれ、早坂元警部補は「間違いありません」 と起訴内容を認めた。一方、長谷川被告は「虚偽の調書と知らずに押印した」と無罪を主張した。
 また長谷川被告は、調書捏造に先立つ覚醒剤売買で、覚せい剤取締法違反(譲渡)罪でも起訴されたことについて「早坂元警部補から金を渡され、別の男に覚醒剤を売るよう言われたので売買を仲介した」と述べた。
 検察側は冒頭陳述で、早坂元警部補は数年前から長谷川被告の情報提供で薬物事件の調書を作成、1万~3万円の謝礼を捜査費から支払い、長谷川被告は謝礼ほしさで協力していたと指摘した。
 今回の捏造調書は早坂元警部補1人が道警本部内で作成し、別の場所で長谷川被告に署名させたと説明し「自分の情報収集能力が評価されるほか、薬物事件の検挙実績が足りない警察署に貢献し、感謝してもらいたかったのが動機」とした。
 起訴状によると、昨年4月、両被告は共謀し、長谷川被告が覚醒剤購入を仲介していた50代の男について、仲介の事実を隠し「男が覚醒剤を持っているのを見た」とする長谷川被告の供述調書を捏造したとしている。〔共同〕

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG30H78_Q6A830C1CC0000/

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