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2016年8月18日 (木)

累犯障害者支援考える 9月10日シンポ 下関駅放火から10年(18日)西日本

刑務所から出所したばかりの男が起こした2006年のJR下関駅放火事件から今年で10年となることから、北九州市のNPO法人抱樸(ほうぼく) (奥田知志理事長)は9月10日、西南学院大(福岡市早良区)で、軽微な犯罪で服役を繰り返す「累犯障害者・高齢者」の支援策を考えるシンポジウムを開催 する。
 放火事件で懲役10年の刑が確定し、今年6月上旬に出所した男性(84)は犯行の8日前に刑務所を出所したばかりの「累犯障害者」 だった。奥田理事長は公判中から男性を支援し、出所後は身元引受人となり自宅に同居。8月からは抱樸が運営する無料低額宿泊施設「抱樸館北九州」(北九州 市八幡東区)を世話し、男性は施設の手伝いなどをしながら暮らしているという。
 シンポでは、障害者福祉に取り組んできた元厚生労働省事務次官の村木厚子氏が基調講演。有識者によるパネルディスカッションでは、累犯障害者・高齢者を支える環境や社会の変化や、必要とされる支援などをテーマに話し合う。
 抱樸は10年7月から、罪を犯した高齢者や障害者を支援する「福岡県地域生活定着支援センター」を同県内で委託されて運営し、これまでに約400人の社会復帰を手助けしてきた。 シンポは入場無料で、定員は300人。=2016/08/18付 西日本新聞朝刊=
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/267719

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