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2016年8月 5日 (金)

観葉植物ハオルシアの盗難事件相次ぐ 被害額13億円(5日)NHK

アロエに似た観賞用の植物で、ここ最近、愛好家の間で高値で取り引きされるようになっている 「ハオルシア」が盗まれる事件が全国で相次いでいます。その被害は推定の時価で13億円に上っていることが愛好家の団体のまとめで分かりました。警察が窃 盗事件として捜査していますが、取材を進めると、事件の前に現場では、ある共通した不審な動きがあったことが分かってきました。

ハオルシアは南アフリカが原産の観賞用の植物で、成長が遅いため、育てるには手間と時間がかかります。肉厚の葉の部分の形や模様で、その評価が決まります。
愛好家の団体、日本ハオルシア協会によりますと、日本の愛好家が交配を重ね品種改良したものが、一株10万円以上の値段でインターネットのサイトを通じて取り引きされています。
一方で、ここ2、3年は中国をはじめ、タイや韓国などアジアで急激に人気が高まっています。日本で品種改良され、手間暇かけて育てられた作品が100万円単位で売買されることもあるということです。
こうしたブームのなか、去年からことしにかけて、ハオルシアが愛好家のハウスから大量に盗まれる被害が全国で相次いでいます。
協 会のまとめによりますと、静岡県では富士宮市などで合わせて3200株が盗まれました。埼玉県では加須市などで2900株が盗まれ、岡山県津山市でも 540株が盗まれているのが見つかったということです。協会によると、被害は全国の1府5県で報告され、その金額は推定の時価で合わせて13億円に上って いるということです。届けを受けて警察が捜査しています。
このうち、富士宮市の事件では防犯カメラの映像に次々と株を抜き取って盗んでいく男の姿が映っていました。この映像から岡山市に住む中国国籍の男が逮捕、起訴されました。男は事件への関与を否定し、裁判で無罪を主張しています。
さ らに被害者のへ取材を進めると、事件の前に現場では、ある共通した不審な動きのあったことが分かりました。中国人だという人物が「作品を見学したい」など と、愛好家のハウスを訪れて見て回り、その数日後に被害のほとんどが起きていたといいます。この時に撮ったハオルシアの写真が情報交換用のアプリにアップ され、売り物として、中国語で紹介されていたケースがあったといいます。被害者は、この人物が下見役だったのではないかとみています。
警察は中国の窃盗グループが関与している可能性もあるとみて調べています。

詳細は以下をクリック

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160805/k10010623211000.html?utm_int=news-social_contents_list-items_007

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