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2016年7月13日 (水)

声かけで「裁判員が畏怖」 工藤会系事件、裁判官だけで(13日)朝日

 福岡地裁小倉支部であった指定暴力団工藤会系組幹部の無職秦耕介被告(41)の裁判をめぐる裁判員への声かけ事件を受け、同支部は13日、裁判から裁判員を除外し、裁判官だけで審理する決定をした。

 決定によると、5月の公判後、裁判員2人が秦被告の知人の会社員中村公一(41)と元同会系組員楠本利美(40)の両被告=いずれも裁判員法違反罪で起訴=に「同級生だから、よろしくね」「あんたらの顔は覚えとるけんね」などと声をかけられ、裁判員の職務を遂行できなくなった。
 工藤会については「容赦ない報復、威迫をこれまで繰り返している」と指摘。声かけ事件によって裁判員が畏怖(いふ)し、新たな候補者の確保も困難な状況にある、と判断した。
 今月8日に福岡地検小倉支部が地裁小倉支部に除外を請求し、弁護側も同意する意見書を11日に裁判所へ提出した。福岡地裁の木村元昭所長は決定を受け、「裁判員に接触する事態が生じたことは大変遺憾。再び発生しないよう、万全を期していきたい」とコメントした。    また、地裁は声かけをしたとして起訴された2人の裁判を、小倉支部から福岡地裁に移す決定をした。決定は12日付。(宮野拓也)

http://www.asahi.com/articles/ASJ7F5RXDJ7FTIPE01Y.html

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