« 座席にアルカリ性洗剤こぼす 女子高生熱傷で全治半年 過失傷害容疑で飲食店従業員書類送検 兵庫県警(20日)産経 | トップページ | 警視庁管内体感治安レベル2 »

2016年7月20日 (水)

高齢者連続強盗殺人事件 被告に死刑判決 前橋地裁(20日)NHK

おととし、前橋市の住宅で高齢者2人を相次いで殺害し、現金を奪ったなどとして強盗殺人などの罪に問われている被告に対し、前橋地方裁判所は「理不尽極まりない行為で、自己中心的な動機に酌量の余地はない」と指摘し、検察の求刑どおり死刑を言い渡しました。
 前橋市の無職、土屋和也被告(27)は、おととし11月から12月にかけて、前橋市で小島由枝さん(当時93)を殺害し、現金などを奪ったほか、川浦種吉さん(当時81)を殺害し、妻にも大けがをさせたなどとして、強盗殺人や強盗殺人未遂などの罪に問われました。
検察が「被害者の命と引きかえに大金を得ようとした自己中心的な動機に酌量の余地は全くない」と死刑を求刑したのに対し、弁護側は「本人が自覚していない障害が犯行に影響した」として無期懲役が相当だと主張していました。
 20 日の判決で、前橋地方裁判所の鈴木秀行裁判長は「被害者の家に侵入したときには殺害の計画性があったと認められる。障害を理由に行為の危険性が分かってい ないとするのは難しい」と指摘しました。そのうえで、「理不尽極まりない行為で、自己中心的な動機に酌量の余地はない」と述べ、検察の求刑どおり死刑を言 い渡しました。
 土屋被告の弁護側の中田太郎弁護士は報道陣の取材に応じ、「被告の障害が犯行に与えた影響など、私たちの主張が十分伝わらず、残念だ」と述べ、死刑判決を不服として即日控訴したことを明らかにしました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160720/k10010601911000.html?utm_int=news_contents_news-main_002

« 座席にアルカリ性洗剤こぼす 女子高生熱傷で全治半年 過失傷害容疑で飲食店従業員書類送検 兵庫県警(20日)産経 | トップページ | 警視庁管内体感治安レベル2 »

裁判」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/514231/63941112

この記事へのトラックバック一覧です: 高齢者連続強盗殺人事件 被告に死刑判決 前橋地裁(20日)NHK:

« 座席にアルカリ性洗剤こぼす 女子高生熱傷で全治半年 過失傷害容疑で飲食店従業員書類送検 兵庫県警(20日)産経 | トップページ | 警視庁管内体感治安レベル2 »