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2016年7月10日 (日)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(10、11日 単位・レベル) 
暴力団の刑法犯検挙件数増加
【治安うんちく】

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 プライベートジェット機を利用してマカオから金およそ110㌔(5億円相当)を密輸入しようとした暴力団稲川会系の32歳の組員が警視庁に逮捕された。
 プライベートジェットとは航空会社からジェット機をリースして個人で利用するもので、コマーシャル便と違って税関を逃れることができるだろうと思い込み、申告しないで3800万円の消費税を免れようとしたものだが、どっこい税関は、そんなに甘くはなかった。
 その暴力団だが最近は資金源を窃盗や詐欺に求めることが多くなったのか検挙件数が増加している。
 警察庁によると今年5月までの暴力団の刑法犯検挙件数は9505件で前年同期より569件の増加。一方、特別法犯は4047件でこちらは406件減少している。
 刑法犯の検挙件数が最も多いのは窃盗で5168件。次いで詐欺が1140件、傷害が820件と続く。前年同期と比べて多くの罪種が減少しているのに対して窃盗犯が+446件、賭博が+149件、詐欺が+72件と増えている。
 特別法犯で最も検挙が多いのは覚醒剤取締法違反で2692件、次いで大麻取締法違反が320件、迷惑防止条例の224件の順。特徴は覚醒剤取締法違反が-347件と減少しているのに対して迷惑防止条例が+51件、大麻取締法違反が+48件と増加傾向にある。
 暴力団犯罪の統計で密輸は無いので数字は分からないが、覚醒剤を密輸する際には〝瀬取り〟と称して海上で取引を行い、そのまま一般の漁港に帰港する手口は聞いたことがあるが、プライベートの航空機を利用するなどは新たな手口かと思わざるを得ない。
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

【判定方式】 
Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる 感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であ り、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦しました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都 内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100〜80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79〜60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59〜40
レベル2 治安悪化の兆し  ポイント39〜20
レベル1 平穏             ポイント 19以下

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