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2016年7月13日 (水)

強盗致傷に無罪判決、「カメラ映像は不鮮明」(13日)読売

大阪府藤井寺市で2014年、女性からかばんを奪い、軽傷を負わせたとして強盗致傷罪に問われた同市の会社員男性(30)の裁判員裁判の判決が11日、地裁堺支部であった。
 渡部市郎裁判長は「防犯カメラの映像は不鮮明で、被告が犯人であることには合理的な疑いが残る」として、無罪(求刑・懲役8年)を言い渡した。
 男性は14年8月、藤井寺市の路上で、20歳代の女性を引き倒してかばんを奪い、頭部打撲などの軽傷を負わせたとして昨年末、逮捕、起訴された。
 判決によると、現場周辺には複数の防犯カメラがあり、うち1台 に事件直前、赤い服にマスク、サングラスを着用して女性の後ろを歩く犯人が映っていた。検察側は別の防犯カメラの映像などから「事件直後に現場周辺に止め てあった被告の車に、赤い服の人物が乗り込んでいる」などと主張した。
 男性は逮捕後、一貫して犯行を否認。渡部裁判長は判決で、いずれの防犯カメラの映像も不鮮明だと指摘。「犯人の容貌は被告と髪形などで似ている部分はあるが、同一人物と判定できるほどではない。有力な証拠とはいえない」と指摘した。
 地検堺支部は「判決を精査し、適切に対応したい」とコメントした。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160712-OYT1T50022.html?from=ycont_top_txt

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