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2016年7月 1日 (金)

2016年7月 1日 (金)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(1、2日 単位・レベル) 
どうした?大阪府警

【治安うんちく】

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こんな不祥事は聞いたことも無かった。
 なんと大阪府警が事件捜査を放置したばかりか証拠品も放置していたことが明らかになったのである。
 その数は昭和50年から平成24年までの殺人や強盗などの事件で総数は2270件、放置された証拠品は8345点にも及んだという。
 その中には平成に入って発生した殺人事件は10件あるなど、強盗や強姦、放火、強制わいせつなどの重要犯罪が503件も含まれている。
 日本警察の不祥事と言えば現職警察官による殺人事件や平成11年から12年にかけて問題になった隠蔽工作。さらにはストーカー事件などで「助けて下さい」と警察を頼った国民に応えてやれなかった不作為などもあるが、今回のように警察本来の仕事を無視して放置するという前代未聞の行為には呆れてしまう。
 昭和の時代、新警察法施行前の国家警察と自治体警察当時の話しである。人口5000人以下の自治体は自治体の予算で警察を運営していた。予算が少ない自治体の警察は、川上から遺体が流れ付くと川下え押し流して捜査費用を免れる行為もあった。
 大阪府警の事件捜査放置はまさにこれに匹敵する悪質さだ。
 ちなみに府警の数字治安を見てみよう。
 平成27年の刑法犯認知件数は東京に次いで全国ワースト2位。検挙率は17.0%で全国47都道府県警の中で最低の数字。殺人や強盗、放火など重要犯罪の認知件数は1974でワースト1位。その検挙率は50.3%で全国で最低。治安情勢を観察する指針となる重要窃盗犯については認知件数が9289件で愛知の1万0915件に続いて2位だが検挙率は25.1%でやはり最低の数字。
 ちなみに人口数や世帯数はトップではなく東京や神奈川より少なく全国第3位。人口が多いから事件数も多い-は理由にならない。
 犯罪の抑止もできないし、発生してしまつた場合の検挙も少ないのだ。
 本部長さん暫くぶりです。きついことを書きましたがこのニュースを見て黙っていられなくなりました。しかし、全て過去の事。立て直すのは貴方しかいません。期待しています。
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

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