« 落雷が原因?繊維工場などの火災相次ぐ 静岡(25日)テレビ朝日 | トップページ | 酒を飲んで参院選の政党ポスター破る 50歳男を書類送検、警視庁(25日)産経 »

2016年6月25日 (土)

クラブ、新ルールを周知 改正風営法施行、福岡県警立ち入り調査(25日)西日本

音楽に合わせて客が踊るクラブが、23日の改正風営法施行で早朝まで営業できるようになった。そこで福岡県警は25日未明、規制が緩和されて初めて 迎える週末に合わせ、福岡市・天神地区を中心に県内一斉の立ち入り調査を実施。75店のうち30店が許可を得ずに営業していたため、改正内容を説明して改 善を求めた。
 「今、手続きしようとしているところ」「経営者がいないから分からない」。クラブやライブハウスが集まる天神地区。警察官が特定遊興飲食店に該当しそうな店を訪れると、天神だけで26店が許可を取っていないことが分かった。
  風営法は従来、酒類を提供するクラブの営業を原則午前0時までに規制していた。改正により、店内の明るさが映画館の休憩時間帯と同程度の10ルクスを超え るなど、条件を満たした店舗に「特定遊興飲食店営業」を許可。県内では、福岡市や北九州市など繁華街7地区で午前5時まで開店できるようになった。
 ただ、周知が徹底していないケースもあり、この日も警察官が改正内容を説明した上で、速やかに許可申請や営業内容の改善を行うよう指導していた。
 現在、県内で許可を取得または申請しているのは9店舗。このうち天神地区にあるクラブは早朝まで若者でにぎわっていた。客の男性(34)は「前より明るくなった気はするが、雰囲気は変わらない。きちんと届け出をすれば営業が延びるのでプラス」と歓迎した。
  クラブを巡っては地域との騒音トラブルも起きている。改正法は店舗と住民、警察などが話し合う場を設けるよう求めており、天神地区では新たに風俗環境保全 協議会が発足した。県警生活保安課の沖則行課長補佐は「規制緩和で深夜の風俗環境が悪化する恐れがある。問題が出てくれば地域と協力して解決していきた い」と話す。=2016/06/25付 西日本新聞夕刊=
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/254310

« 落雷が原因?繊維工場などの火災相次ぐ 静岡(25日)テレビ朝日 | トップページ | 酒を飲んで参院選の政党ポスター破る 50歳男を書類送検、警視庁(25日)産経 »

生活関連事件(生安部の事件 風営法等)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/514231/63828366

この記事へのトラックバック一覧です: クラブ、新ルールを周知 改正風営法施行、福岡県警立ち入り調査(25日)西日本:

« 落雷が原因?繊維工場などの火災相次ぐ 静岡(25日)テレビ朝日 | トップページ | 酒を飲んで参院選の政党ポスター破る 50歳男を書類送検、警視庁(25日)産経 »