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2016年5月22日 (日)

「2日後にライブ」と連絡 相談受けた警察の対応は(22日)テレビ朝日

女性アイドル・冨田真由さん(20)がファンの男に刺されて重体になっている事件です。冨田さんは事件前に警察署に相談したということですが、警察はどのように対応したのでしょうか。

 (社会部・神保修麻記者報告)
 冨田さんは9日の月曜日、自宅のある東京・武蔵野市を管轄する武蔵野警察署を自ら訪れて「岩埼友宏容疑者(27)からブログに執拗(しつよう)な書き込みがある」と相談していました。また、周囲にも「男につきまとわれている」「個人情報、電話番号教えてくれと言われた」などと漏らしていました。また、19日の木曜日には2日後にライブをすることを伝えていました。武蔵野署もこれを受け、21日のライブ会場を管轄する小金井署に対して「冨田さんから110番通報があったら対応してほしい」と連絡していました。小金井署は、110番通報があれば対応することにしていたものの、ライブ会場に警察官は配置していませんでした。冨田さんの不安は現実のものとなります。岩埼容疑者は取り調べに対して、「ナイフを事前に用意した。殺すつもりだった」などと新たに話していて、犯行が衝動的なものではなく計画的だった可能性も出てきました。この冨田さんの相談ですが、警視庁でストーカー事案などに一元的に対応している「人身安全関連事案総合対策本部」には、事件が起きるまで連絡は入っていなかったということです。相談の内容や冨田さんと武蔵野署とのやり取りが詳しく分かっていないので、事態がどれだけ切迫していたのか分かりませんが、もし、対策本部に連絡が上がっていたら、または、事件前に岩埼容疑者と接触し、話し合いの場を持てていれば、結果は違ったものになっていたかもしれません。

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