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2016年4月 7日 (木)

栃木女児殺害、8日に判決 自白の信用性が焦点 (7日)日経

2005年12月に起きた栃木県今市市(現日光市)の小1女児殺害事件で殺人罪に問われた勝又拓哉被告(33)の裁判員裁判で、宇都宮地裁(松原里美裁判長)は8日、判決を言い渡す。有力な物証がない中で被告は無罪を主張しており、捜査段階の自白の信用性や状況証拠の価値をどう判断するかが焦点だ。
 下校途中の幼い子供が惨殺され、社会に衝撃を与えた事件は10年以上を経て節目を迎える。判決公判は地裁が当初予定の3月31日から延期した。理由は明らかにしていないが、評議に時間がかかったとみられる。
 求刑は無期懲役。被告は商標法違反罪などの区分審理で有罪の部分判決を受けており、これを踏まえた量刑となる。
 起訴状などによると、被告は05年12月1日午後、今市市内で吉田有希ちゃん(当時7)を車で拉致。同県鹿沼市の自宅アパートに連れ込んだ後、再び車に乗せ翌2日午前4時ごろ、茨城県常陸大宮市の林道で胸を刺して殺害したとされる。
 被告は14年6月に全面自白したとされ、検察側がこの際の自白調書を立証の柱とする一方、弁護側は取り調べで暴力や「刑が軽くなる」との利益誘導があったとして自白の任意性や信用性を争った。地裁は3月18日、任意性を認めて調書を証拠採用し、焦点は信用性に絞られた。
 同22日の論告で検察側は、取り調べの録音・録画で被告が身ぶり手ぶりを交えて状況説明していたことを踏まえ「自白は具体的で迫真性があり、信用できる」と主張。現場や遺体の状況とも整合すると強調した。
 弁護側は「自白は意思に反してさせられたとまでは言えないと判断されたが、信用できるかは別」とし、「死亡推定時刻は12月1日夕から翌2日午前2時で矛盾する」などと改めて訴えた。
 さらに、被告が取り調べで当初、拉致の状況を「後部座席に乗せた」と説明したのに「運転席から無理やり乗せた」と変更させられるなどの誘導があったと指摘。秘密の暴露もないとしている。〔共同〕

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG06H8F_W6A400C1000000/

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