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2016年4月19日 (火)

14人がエコノミークラス症候群、女性3人重体(19日)読売

 地震による避難生活が続くなか、熊本県内の2病院で18日までに、男女計14人が肺塞栓症(エコノミークラス症候群)と診断され、うち女性3人が意識不明の重体となった。
 済生会熊本病院(熊本市南区)では、30~70歳代の男女計10人が肺塞栓症と診断された。このうち、50~60歳代の女性3人が意識不明の重体。10人は車中泊をしており、17日朝以降に搬送されるなどしたという。
 熊本赤十字病院(熊本市東区)では、4人が肺塞栓症と診断された。いずれも車内で避難生活を送り、17日に体調不良を訴えた。4人のうち3人は60~70歳代の女性。救急搬送された60歳代の女性は14日の「前震」後、「余震が怖くて屋内では眠れない」と自宅を出て3日間、車内で避難生活を続けていた。
 肺塞栓症は、脱水症状からできた血栓(血の塊)が肺の血管に詰まるなどして発症する。呼吸困難で、意識を失うなど命にかかわることもある。車中など狭い場所で、体を動かさずに寝泊まりしていると、かかりやすいとされる。
 一方、震災関連死の可能性のあるケースも出てきた。阿蘇市内の避難所では17日、身を寄せていた女性(77)がトイレで倒れ、急性心不全で死亡。市によると、高血圧などの既往症を持っていたとみられる。

2016年04月19日 00時13分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

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