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2016年4月19日 (火)

西之島で噴気増加を確認 再びマグマ上昇か(19日)NHK

小笠原諸島の西之島では、今月14日の海上保安庁による上空からの観測で、噴火は確認されなかったものの火口などから上がる白い噴気が確認されました。ことし2月と比べると噴気の量は大幅に増えていて、専門家は「地下で再び新たなマグマが上昇し始めた可能性がある」と指摘しています。
 小笠原諸島の父島の西、およそ130キロにある西之島は、3年前の11月以降、活発な噴火活動が続いていましたが、去年11月の観測を最後に噴火や溶岩の流出は確認されていません。
今月14日に、海上保安庁が航空機で上空から観測を行ったところ、今回も噴火や新たな溶岩の流出は確認されませんでしたが、島の中央の火口や周辺から白い噴気が出ていて、最後に確認されたことし2月と比べて、噴気の量は大幅に増えていました。
また、島内では表面の温度が100度以上の高温の場所が引き続き確認されたほか、島の周辺の海域では火山ガスなどによって海水が変色している様子も確認されました。
今回の調査では雲が広がっていたため、島の正確な大きさは測定できませんでしたが、これまでと比べて大きな変化はないということです。
調査に同行した東京工業大学の野上健治教授は、「ことし1月以降、火山活動は著しく低下していたが、再び地下で新たなマグマの上昇が始まった可能性がある」と指摘しています。
海上保安庁は、火山活動は依然として続いているとして、近くを通る船舶などに注意を呼びかけています。

News_pic1_6http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160419/k10010489501000.html?utm_int=news-social_contents_list-items_002

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