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2016年4月 1日 (金)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(1、2日単位・レベル)
殺人の形態が変わった
【治安うんちく】

2009_1228_222559212F1011669 11年も前に起きた栃木県今市市の小1女児が殺害された事件が裁判中だったり、福岡県中間市の住宅で86歳の男性が殺害された事件で逮捕された男が処分保留で釈放されたり、東京・江戸川区のマンションで1歳の女の子が死亡した事件では、傷害致死などで逮捕されたおじが不起訴になるなど、捜査力が落ちたのかなぁ~
 昭和の時代1500件から1700件もあった殺人事件は平成27年には933件まで減少している。警察庁によると今年2月までの認知件数は157件で戦後最も少なかった昨年同期を5件上回った。これに対して検挙率は89.8%で同1.6ポイント減少した。
 ランキングでは東京が18件、大阪が12件、神奈川、福岡が11件、埼玉が8件と続いた。
 殺人事件の推移をみると戦後最も多かったのは昭和29年で3081件。小欄が警視庁捜査1課を担当していた昭和60年の全国の認知件数は1780件で翌年の61年には1676件と年々減少し63年には1441件だった。
 数字的には減少傾向にあるが、検挙率は昭和の時代からほぼ横這いで90%前後を推移している。
 しかし、捜査についてみれば年々聞き込みがしずらくなっており、聞き込みにより事件解決に結び付いた事犯は減少している。
 例えば平成5年に1万0464件が聞き込み情報が解決に繋がったが、年々減少し15年には5588件、25年には4086とほぼ半減している。
 警察庁は、地域社会における人間関係の希薄さから有力な情報を得るのが困難になってきていると分析している。
 さらに、被害者と被疑者の関係では親族関係によける殺人事件が多くなっており、平成25年には459件あり、全体の53.5%を占めている。これに対して面識が無い関係の認知は88件で10.3%に過ぎず、なんか殺人の形態も変わっているようだ。
 東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

【判定方式】
Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦しました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100〜80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79〜60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59〜40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39〜20
レベル1 平穏             ポイント 19以下

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