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2016年4月19日 (火)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(19、20日単位・レベル)
防犯カメラと監視カメラ
【治安うんちく】

2009_1228_222559212F1011769よく「防犯カメラ」を「監視カメラ」と言うコメンテーターがいる。「防犯カメラ」は読んで字の如く犯罪を防ぐためのカメラ。「監視カメラ」は食品工場などの工員の動きを把握したり、重要施設周辺の不審者をチェックするなど、画面を見ながら文字通り「監視」する機材だ。
 防犯カメラを監視カメラのように常に見ているなんていう暇人はいない。
 その防犯カメラの影響だろうか、ひったくり事犯が過去10年も激減している。過去10年で最も少なかった昨年より今年も大幅に減りそうだ。
 警察庁によると今年3月までのひったくり認知件数は804件で前年同期を381件少なくなっている。全国平均検挙率は33.6%でこちらは8.1ポイント下がった。
 認知件数が最も多かったのは大阪で148件、神奈川の145件、愛知の92件、千葉の90件、東京の84件と続いた。
 最も減少したのは大阪の-162件。以下東京の-99件、兵庫の-54件、福岡の-47件、奈良の-22件の順だった。
 また発生が0件のところは青森、秋田、新潟、鳥取、島根、愛媛、佐賀、長崎など10県に及んだ。
 このひったくり事犯--平成17年には3万2017件と3万件を超えていたが、年々数千件単位で減少し、平成25年には7909件、同27年には過去10年で最も少ない4142件。今年はそれより381件も減らしている。
 その他、路上強盗など街頭犯罪の映像から犯人の検挙が目立ち、やはり防犯カメラの影響かと思われる。もはや、犯罪予防の重要なツールになっている。
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

【判定方式】
Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦しました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100〜80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79〜60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59〜40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39〜20
レベル1 平穏             ポイント 19以下

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