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2016年3月17日 (木)

女児殺害公判、被告自白の任意性巡り双方が主張(17日)読売

2005年12月に栃木県今市市(現・日光市)の小学1年女児(当時7歳)が殺害された事件で、殺人罪に問われた同県鹿沼市、無職勝又拓哉被告(33)の裁判員裁判第13回公判が17日、宇都宮地裁(松原里美裁判長)であった。
 捜査段階の自白の任意性を巡り、検察側、弁護側が主張を述べ合った。同地裁は18日、自白調書を証拠採用するかどうかの判断を示す予定だ。

 検察側は取り調べの映像から、「被告が検察官の真摯

な説諭に心を動かされて真実を語っていたことが見て取れる」と説明。さらに、調書の内容の追加や削除を求めるなど被告は自分の意思で話していたとした。
 一方、弁護側は「長期間の拘束による厳しい取り調べや、刑事から『自白すれば刑が軽くなる』などと利益誘導を受けた結果、意思に反する自白をしてしまった」と述べた。
 また、14年3月19日の取り調べで被告が額に負った傷について、「警察官に平手打ちされて壁にぶつかったためだ」と主張し、「被告が自傷行為をした」とした警察官の証言を否定した。

2016年03月17日 20時19分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

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