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2016年3月 8日 (火)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(8、9日単位・レベル)
ヤクザから市民を守れ!
【治安うんちく】

2009_1228_222559212F1011616 6代目山口組と神戸山口組の間で繰り広げられている発砲事件などについて警察庁は「対立抗争事件」と認定。対立抗争集中取り締まり本部を設置した。日本の暴力団はどうなっていくのか?対立抗争で一般市民が巻き込まれるのだけは防いでほしい。
 抗争事件は北海道から福井、長野、大阪、富山、茨城、神奈川、東京など全国に拡大して広域化。その数は49件にものぼる。
 平成27年の山口組分裂で勢力は次のように変わった。
 平成18年は6代目山口組の組員(構成員と準構成員)は3万9700人で全体の46,9%を占めていた。これに住吉会の1万2400人(14、6%)、稲川会の9500人(11、2%)が3団体の勢力だ。
 山口組分裂後の平成27年になると6代目山口組は1万4100人(30、1%)と激減。住吉会は7300人(15、6%)、稲川会5800人(12、4%)、神戸山口組が6100人(13、0%)となり神戸山口組が3位に躍り出て、さらに住吉会に迫る勢いだ。
 山口組は6代目が組長になり、傘下団体に上納金の値上げの強要が分裂の要因になったものとも言われている。つまり「金」が絡んでのことだ。
 「資金」と言えば、資金源は暴対法の施行で各団体には厳しくなっている。その結果、以前と比べて目立っているのが詐欺とみかじめ料金。とくにみかじめ料要求行為に対する中止命令は277件で過去5年間で最も多くなっている。
 ことし2月15日に東京・新宿歌舞伎町の路上で、白昼に山口組員と神戸山口組員の乱闘事件が発生した。新宿歌舞伎町と言えば暴力団にとっては資金源となる重要地区。この乱闘事件は分裂により資金源が巡るトラブルとの見方もある。
 こうなると指定団体は3団体から4団体になり収入源を求める抗争事件は益々増えることも予想され、両山口組に加えて住吉会や稲川会がどう絡まってくるか、離合集散はあるのかなどで目を離せない情勢となってきた。
 東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

【判定方式】
Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦しました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100〜80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79〜60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59〜40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39〜20
レベル1 平穏             ポイント 19以下

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