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2016年3月 2日 (水)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(2、3日単位・レベル)
黒バイ部隊
【治安うんちく】

2009_1228_222559212F1011569 暴走族-時代の流れとともに消えていくのだろうか…昭和の時代は大掛かりの「い集」や「暴走」があれば、報道されたものだが、最近は「とん」と見なくなった。
 もう族は消滅してしまったのか?と思いきや、どっこい数字は少なくなってはいるものの、まだまだ健在のようだ。
 警察庁によると平成27年現在の暴走族は全国で227グループ。構成員は6771人もいるという。前年と比べて71グループ、構成員で59人減少しているが依然として数字は高い。
 確かに、同年のい集走行回数は前年より248回も少なくなっているがそれでも2883回もあった。この数字は過去10年間で最も少なかった。
 これに対して110番通報は3万2746件で検挙人員は1万4652人。
 昨年末、警視庁は「初日の出暴走」の取り締まりの訓練を実施した。注目を集めたのは「黒バイ部隊」が出動したことだ。
 黒バイ部隊と言えば、あの警察刷新の元となる警察力の強化で登場した警視庁だけの部隊。白バイに対して一般のオートバイを使用していることから「黒バイ部隊」と呼称されるようになった。
 これに対して大阪府警は私服警官が乗るスクータータイプの「覆面オートバイ」隊なるものが存在する。「どこに警察官がいるかわからないという状況で犯罪抑止の効果を狙う」のが目的。
 警視庁の黒バイ部隊について結成された当時の警視総監は、私にこんな話しをしたことがある。その時の会話だ。
 「うちは、こんど黒バイを使った犯罪取り締まりをすることにした」
 「白バイとどこが違うのですか?」
 「黒バイ部隊の任務は秘密だ。違いは白バイは『警察』を誇示するが、黒バイは一般と見分けがつかないのさ…」
 その後、とんと話しを聞かなかったが、暴走族取り締まりに駆り出されていたという。
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

【お礼】 平成20年5月にスタートした当ブログも3月2日午前、おかげさまで550万PVを超えました。ありがとうございます。今後も引き続き遊びに来てください。

【判定方式】
Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦しました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100〜80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79〜60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59〜40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39〜20
レベル1 平穏             ポイント 19以下

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