偽造した患者名の住基カード提示 交通違反の医師(13日)テレビ朝日
患者の個人情報を使って交通違反を免れようとした疑いです。
有印私文書偽造などの疑いで逮捕された京都市の精神科医・清水光明容疑者(42)は去年1月、シートベルトの装着義務違反で免許証の提示を求められた際に、自分の写真で作った患者名義の住民基本台帳カードを提示していました。さらに、去年11月にスピード違反で摘発された際にも他人名義の住基カードを提示し、警察官を信用させていました。調べに対し容疑を認めているということです。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000066144.html
« 米国籍男性に逆転無罪=覚せい剤密輸、裁判員判決破棄-東京高裁(13日)時事 | トップページ | 金塊や腕時計大量密輸容疑、大阪 10億7千万円相当(13日)共同 »
「偽札・偽造・模造」カテゴリの記事
- 偽物売った相手は警官、和歌山 フリマで「シャネル」、女を逮捕(14日)共同(2021.01.14)
- 偽の警察の名刺見せ 女性脅し性的暴行加えた疑い、男逮捕(7日)TBS(2020.12.07)
- 市役所職員が市長の名前と印の入った偽文書を家裁に提出 離婚調停のため 偽造有印公文書行使の疑いで逮捕 (2日)共同(2020.12.02)
- 偽造株主優待券発見相次ぐ ふぐ店と鉄鋼所、ネット出品も(30日)共同(2020.11.30)
- コロナで解雇、迫る期限 偽造在留カードの密売横行(29日)日経(2020.11.29)
« 米国籍男性に逆転無罪=覚せい剤密輸、裁判員判決破棄-東京高裁(13日)時事 | トップページ | 金塊や腕時計大量密輸容疑、大阪 10億7千万円相当(13日)共同 »
コメント