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2016年1月 9日 (土)

【テロ対策最前線】理由もなくある日突然爆弾を炸裂させる…ネットが醸成するローンウルフ型テロリストの恐怖(9日)産経

過激組織によるテロが世界で相次ぐ中、日本では5月に主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)、2020年に東京五輪を控える。国際的な大イベントは存在感をアピールしたい過激組織にとって格好の標的となるが、背景や思想性が不明確な一匹おおかみ(ローンウルフ)型のテロへの懸念が高まっている。予兆をつかみにくい人物の“暴走”をいかに防ぐか。脅威の侵入を防ぐ水際対策だけではなく、日本国内で静かに潜むテロリストの察知が喫緊の課題だ。

最大の懸念は「日本型ルーンウルフ」?

 「国際テロの脅威は日本にとって対岸の火事ではないが、『日本型』のローンウルフの暴発も無視できないリスクになっている」。警察関係者は指摘する。
 一匹おおかみ型の「ローンウルフ」は、テロ組織の過激な主張などに一方的に感化され、社会に潜在したまま過激化。はっきりした予兆がないまま、単独でテロ行為に及ぶ。
 欧米では、移民の2世・3世などが差別や貧困に怒りを募らせ、国内でテロを起こす「ホーム・グロウン・テロリスト」が課題となっている。こうした人物は一匹おおかみで犯行に及ぶ傾向が強く、誰にも気付かれないまま過激主張に感化されていくため、各国が対策に頭を悩ませている。

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