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2016年1月 9日 (土)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(9,10日単位・レベル)
目標を下回る
【治安うんちく】

2009_1228_222559212F1011506 警察庁が発表した平成27年の交通事故死者は4117人で前年を4人上回り、死者数を3000人以下に抑える第9次交通安全基本計画は残念ながら達成できなかった。
 死者数が最も多かったのは愛知の213人。以下、大阪の196人、千葉の180人、神奈川の178人、埼玉の177人の順。
 問題は高齢者の死者数が全死者数で54.6%を占めたことだ。65歳以上の死者数は2247人で前年に比べて54人も増加した。年間推移を見ると平成17年が2955人だったが年々減少し続けて平成26年は過去10年で最も低い2193人。ところが27年はそれを上回り、増加傾向を見せている。
 前回は死者数に関わる「交通戦争」について書いたが、日本警察は昭和46年度から50年度にかけて交通安全基本計画を策定し、この第1次基本計画でそれまで8000人の死者数を4000人以下に抑える抑止策を展開。そして平成23年度から27年度にかけては第9次基本計画として死者3000人以下に抑えることを目標にしてきた。
 ところが、抑止できなかったことから来年度以降も抑止策の目標を掲げて「世界一安全な道路交通の実現」を目指すという。高齢者の死亡事故の抑止が雌雄を決することになるだろう。
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦しました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100〜80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79〜60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59〜40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39〜20
レベル1 平穏             ポイント 19以下

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