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2016年1月11日 (月)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(11、12日単位・レベル)
奇妙な泥棒で幕が開けた
【治安うんちく】

2009_1228_222559212F1011487 なんとも奇怪な泥棒が続いている。8日に志賀高原にあるホテルで、スキーの合宿に来ていた高校生たちの財布などの貴重品がごっそり盗まれるという事件が発生。被害額は80万円に及ぶという。ところが、貴重品保管所であるフロント周辺の監視カメラの映像には不審な人物は映っていなかったというのだ。
 同ホテルでは昨年8月にも、大手学習塾の中学生約340人から預かった財布などの貴重品が盗まれる事件が起きている。
 さらに同じく8日には山形県が管理している橋で、橋の名前を書いた86枚の板が、盗まれるなど東北の岩手・山形・宮城の3県で、橋やトンネルに取り付けられていた金属製のプレートや欄干の飾りが盗まれるという広域窃盗事件が発生している。青銅製というから売り捌くルートを持ったプロの犯行か?
 侵入盗などの窃盗事件の認知件数を見ると、昭和40年が102万7000件で42年に100万件を割り95万4000件になった。44年から50年までは100万件から103万件で推移。ところが56年から60年は125万件に増加。62年には136万4000件と増加傾向に転じた。
 平成に入って2年にはさらに増え144万件、9年には166万件、全刑法犯の認知件数が285万件を突破した14年には237万件と昭和時代を含めて最悪を記録。
 しかし、16年からの抑止策で減少を続けて平成26年には昭和時代よりさらに少ない89万7000件と最少を記録した。このように全国の警察は今、警察活動本来の「犯罪の予防」は凄まじい力を発揮している。
 そして昨年はまだ11月までだが、それよりさらに8万3000件を減らしており、最終的な数字が出るのが楽しみである。
 警察幹部は「民間の方の協力があるから…」と控えめに語る。
 東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦しました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100〜80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79〜60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59〜40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39〜20
レベル1 平穏             ポイント 19以下

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