6人殺害事件受け埼玉・熊谷市で犯罪情報提供に関する協定締結(18日)TBS
埼玉県熊谷市で住民6人が殺害され、ペルー国籍のナカダ ルデナ バイロン
ジョナタン容疑者(30)が逮捕された事件をうけて、熊谷署の署長や市長、住民の代表らが集まり、犯罪情報の提供に関する協定を締結しました。
「熊谷モデル」とされる協定は、発生した犯罪について、「重要犯罪情報」「犯罪情報」など重大性を検討し、防災無線やメールによる注意喚起など効果的な情報発信を目指すとしています。
事件発生当時は、警察と市の連絡不足により、防災無線の活用がされず、住民から「情報提供が不十分だ」と批判が相次いでいましたが、今後は警察と市で窓口を一本化させ、連携していくとしています。http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2660885.html
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