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2015年12月22日 (火)

覚醒剤密輸事件、二審で逆転無罪 裁判員裁判の判決破棄(22日)朝日

ウガンダ共和国から覚醒剤約1キロを密輸しようとしたとして、覚醒剤取締法違反などの罪に問われたスペイン国籍の男性被告(34)の控訴審判決で、東京高裁(井上弘通裁判長)は22日、懲役8年、罰金300万円とした一審・千葉地裁裁判員裁判による判決を破棄し、被告を無罪とした。
 被告は、昨年9月にウガンダ共和国からコーヒー豆の袋に覚醒剤1キロを隠して成田空港に密輸しようとしたとして起訴された。弁護側は、豆袋は土産として人に渡すよう頼まれたもので「覚醒剤が入っているとは知らなかった」と無罪を主張したが、一審は被告が報酬を約束されていたことなどから有罪と判断した。
 高裁は、「ウガンダ特産のコーヒー豆を土産として託されるのは不自然ではなく、被告は資産もあり犯罪歴もないのに拒絶せず犯行に及んだとは考えにくい」と指摘。「犯行の故意を認めるには合理的な疑いが残る」と判断した。
 最高裁によると、一審の裁判員裁判で有罪となり、二審で無罪となった裁判は8例目。

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http://www.asahi.com/articles/ASHDQ3W39HDQUTIL01W.html

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