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2015年12月20日 (日)

開腹手術遺族が「真相解明を」 (20日)NHK群馬

群馬大学医学部附属病院で、肝臓の腹くう鏡手術などを受けた患者が相次いで死亡した問題で、19日、開腹手術で亡くなった患者の遺族が記者会見し、「真相を解明してほしい」と訴えました。
遺族の弁護団はカルテの記載が不十分であることなどを指摘し、来月中旬までに医師側から直接説明がなければ、民事訴訟を検討していく考えを明らかにしました。

この問題は、群馬大学医学部附属病院で、40代の男性医師による肝臓の腹くう鏡手術や開腹手術を受けたあと、18人の患者が数か月のうちに死亡したもので、大学側が調査をしましたが外部の委員がほとんど出席しないなど不備が指摘されたことから、学外の有識者だけの事故調査委員会が再調査を進めています。
19日は開腹手術を受けて亡くなった患者の遺族が調査委員会の聞き取りを受け、その後遺族と弁護団が記者会見しました。
このうち、平成21年に60代の父親を亡くした女性は、調査では手術前の説明が十分だったかを中心に聞き取りを受けたことを明らかにしたうえで、「手術をしなければ今でも父は生きていたのかなとも思う。調査を進め、真相を解明してほしい」と訴えました。
一方、弁護団は、腹くう鏡だけでなく開腹手術でもカルテの記載が不十分であることなど問題があったと指摘し、来月中旬までに執刀医や当時の上司だった教授から直接説明がなければ、民事訴訟を検討していく考えを明らかにしました。

News_pic1_3
http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20151220/4440661.html

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