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2015年12月26日 (土)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(26、27日単位・レベル)
露天商で思い出すこと
【治安うんちく】

2009_1228_222559212F1011428 産経新聞社会面に「年末年始 変わる露天商」として初詣などでの寺社参道の露天風景に異変の兆しが見えるというのだ。
 そのひとつが暴力団山口組の分裂で出店を見送るのが多いのではないかという。さらに暴力団が一般人を装って出店したり、日本以外の外国料理の露天商も目立っているという=産経新聞
 暴力団には博打などを専業にする「博徒」とか、露天商などを専業にする「的屋」がある。日本最大と言われた山口組などは港湾荷役で組が維持されていた。
 そして問題なのが庶民の接点になる「的屋」だ。
 あれは平成7年か8年ごろだったと記憶している。祭りなどの寺社から暴力団の露天商を閉め出す動きがあったころ、暴力団、極東会総本部に露天商締め出し後にどうするかを取材に行ったことがある。応対してくれたのは東京・池袋にある総本部責任者で総務局長のS氏だった。彼がこんな事を言っていた。
 「雑徒のなかで整然と店を開き、粗悪品を売らない、暴利を防ぎ庶民の値段で楽しんで貰っているのが何故?悪い。子供のころを思い出してほしい。飴屋とバナナ菓子とか金魚すくい、射的などにぎやかで次の祭りが待ち遠しいものだった。我々は悪質な露天商を締め出し堅気の人たちに楽しんで貰っている」
 その数年後に初詣や神社の祭礼に行くたびにこの言葉を思い出す。境内にある店と言えば、飴屋や団子屋、焼きそば店など一般商店街と同じで、なんとなく祭りの味っけがない。しかし、暴力団は排除しなければならない。祭りらしさを考えると複雑な心境になってくる。
 東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦しました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100〜80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79〜60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59〜40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39〜20
レベル1 平穏             ポイント 19以下

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