警視庁管内体感治安レベル2
首都東京体感治安(25、26日単位・レベル)
運転は漫然とするな!
【治安うんちく】![]()
路面凍結など交通事故多発シーズンを迎えた。21日朝、札幌市北区でトラックや乗用車など車16台が絡む事故で4人がけがをした。原因は凍結路面でスリップしたとみられている。
またこの時期は早朝と薄暮時間帯を中心に交通事故が多発する傾向にあることから警視庁では特に注意するよう呼びかけている。
警察庁によると今年11月現在の全国の交通事故発生は48万5410件で前年同期に比べて3万1786件も減少したが、死者は3675人で同2人の増。昨年1年間の死者数は4113人で過去5年間で最も少なく、減少傾向にあったが増加に転じており、今年も残すはあと5日。増やすか減らすかは貴方次第ですぞ!
死亡事故を原因別でみると最も多いのは漫然運転の532件で全体の16.6%を占めた。次いで脇見運転の12.7%、運転操作不適の12.1%と続く。
この中で漫然運転の死者数で最も多かったのは、相変わらず65歳以上の高齢者で140人だったが、30歳代から50歳代も多く246人だった。
いつ事故が起きるかを見ると昼間が1895人で夜が1780人。特に昼間の死者が前年同期に比べて多くなっている。
原因の多くは運転者がちょっと注意すれば防げる事故。運転は人の命がかかっているので真剣にしてほしい。
東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。
【判定方式】
刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦しました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100〜80
レベル4 治安の悪化 ポイント 79〜60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59〜40
レベル2 治安悪化の兆し
ポイント39〜20
レベル1 平穏 ポイント 19以下
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