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2015年12月12日 (土)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(12、13日単位・レベル)
物見遊山だったのか

【治安うんちく】

2009_1228_222559212F1011411 今朝の産経新聞には驚かされた。なんと、旅行会社が米軍普天間基地の辺野古における抗議活動への参加を売りにして旅行者を募集していたというのだ。
 沖縄本島に2泊し、漁船をチャーターして新基地周辺の海上で抗議活動。さらにはキャンプシュワブゲート前での座り込みなどが予定されていたという。基地周辺の海上は立ち入り禁止になっているばかりか座り込みは道交法違反。全てが違法な行動であり、違法な行動目的で顧客を集めるのは旅行業法に抵触するとして観光庁は旅行会社を指導したというのがニュースの内容。
 反対運動-表現の自由や集会の自由は憲法でも保障されているが、それなりの信念を持って行動するものだと思っていたら、観光旅行なみに参加者を募集していたとは呆れたものよ。物見遊山-という言葉がある。読んで字のごとく「見物して遊びまわる」とは、このことか。
 そう言えば原発反対のデモを銀座で見たことがある。お婆ちゃんから子供ずれの母親などまるでハイキングの集団のようだった。
 えてして、これらの主催者は参加人数にこだわるものだ。国会周辺の原発反対闘争でも参加人数が水増しされ、うん万人だなどと数字だけが誇示される。
 マスコミで報道される数字がそのまま「日本の民意」と受け取る御仁はいないと思うが、観光にみせかけて反対闘争を煽り、しかも金儲けする旅行会社まで登場するとは、何が民意なのか全く分からなくなってしまった。
 かと言って、60年安保や70年安保のように闘争が暴徒化するのは如何なものかと思うが、それは信念を持っていたからこそできる行動であろう。
 物見遊山的な集会に加え、一国の総理大臣経験者までが参加して奇声をあげるという抗議行動はもはや何をか言わんやである。
 東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。
                              

【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦しました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100〜80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79〜60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59〜40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39〜20
レベル1 平穏             ポイント 19以下

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