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2015年11月16日 (月)

公園の遊具 点検後に壊れる事故相次ぐ(16日)NHK

ことし4月、大津市内の公園で、点検したばかりのブランコのチェーンが切れて子どもがけがをするなど、点検後にもかからず遊具が壊れ、子どもがけがをする事故が相次いでいます。NHKが全国の都市公園の遊具の事故を調べたところ、昨年度までの6年間に発生した重大事故45件のうち、点検から2か月以内に起きたのが20%余りに上っていることが分かりました。
ことし4月、大津市内の県営公園で、小学校を卒業したばかりの12歳の女の子がブランコで遊んでいたところ、鉄製のチェーンが突然切れ、腰などを打ってけがをしました。
このブランコは、事故の当日に目で見て確認する目視などによる点検が行われていましたが、切れたチェーンはカバーに覆われていて、腐食していることに気付かなかったということです。
このほか、ことし6月に福島県で、7月には奈良県で、自治体が管理する遊具が点検後にもかかわらず壊れ、遊んでいた子どもが頭などに軽いけがをしていました。
遊具の事故は骨折などの大けがにつながることがあり、過去には頭や胸を強く打って死亡した事故も起きています。
国土交通省によりますと、平成25年度の時点で、全国に合わせて10万3900余りの都市公園があり、遊具の数は37万2900基余りに上っています。NHKが都市公園の遊具の事故について調べたところ、治療日数が30日以上の「重大事故」は、昨年度までの6年間に45件発生し、このうち10件、率にして22%が点検から2か月以内に起きていたことが分かりました。
このうち去年4月、札幌市の公園で、鉄棒が支柱から外れ男の子が手首の骨を折った事故は、点検の6日後に発生したほか、5年前には、三重県伊賀市で点検の翌日にうんていの鉄の棒がゆるみ、女の子が地面に落下して骨折する事故が起きています。
点検後の遊具で事故が相次いでいることについて、国土交通省や遊具のメーカーで作る団体は、遊具の老朽化が進み、点検するポイントが増えて作業が難しくなっていることなどが考えられるとして、公園の管理者などを対象に、遊具の点検方法を指導する講習会を開くなど対策を進めています。

News_pic1_2http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151115/k10010307311000.html

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