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2015年10月12日 (月)

災害情報、ラジオで受信 米沢市、高齢者世帯に無料配布(12日)共同

米沢市は災害時に情報が得にくい高齢者世帯などに対し、速やかに避難情報を提供する「緊急告知ラジオ」900台を本年度中に無料で配る。将来的には一般家庭にも低価格で提供できるよう検討する。
 昨年度から進めている無線設備の整備事業の一環。初年度は、市内31カ所にスピーカーを設置したほか、携帯電話のメール自動配信などと連動して防災情報などを一斉に提供する同報系システムなどを整えた。スピーカーは窓を閉めていたり、雨が降っていたりすると音声が聞き取りにくくなる。高齢者は携帯電話を持っていない割合も多く、緊急告知ラジオはそういった部分を補完する。
 配信する緊急情報は、市が指示する河川氾濫などに伴う避難情報や全国瞬時警報システム(Jアラート)からの土砂災害情報、震度4以上の地震情報。市の情報は、地元のコミュニティーFM局を通して電波配信される。ラジオはプラグが接続されているか電池が入っている待機状態になっていれば自動的に緊急情報が流れる仕組み。他局のラジオ放送を聞いていても強制的に切り替わる。
 2013年3月末現在、市内の高齢者のみの世帯は約5千、障害者がいる家庭は約4500世帯で、無料配布の対象については居住地域なども考慮し今後検討する。1台約1万円と高額なため、市は今後広く普及させる上で、購入希望者に対してもできるだけ安く提供できる仕組みづくりも必要としている。

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http://yamagata-np.jp/news/201510/11/kj_2015101100251.php

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