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2015年10月 4日 (日)

特殊詐欺、水際で阻止3億9千万円 今夏までの北海道内(4日)共同

今年に入り、金融機関の職員らが道内で特殊詐欺被害を直前で防いだ事例が8月末までに、218件約3億9千万円に上り、件数、額共に前年同期の2倍以上となったことが、26日までの道警のまとめで分かった。窓口での客への声掛けなど、対応を強化した金融機関職員が半数を占めたが、宅配業者やコンビニエンスストア店員、一般の通行人が防いだ例もある。道内の被害は依然過去最悪ペースだが、被害防止への意識が広い業種に浸透しつつあると言えそうだ。
 7月末、札幌市白石区の70代女性から「タオル」の発送を依頼されたヤマト運輸東札幌支店の男性配達員は、集荷のために女性宅を訪れたところ、玄関の靴箱上に手書きのメモを見つけた。
 「500万円用意する」
 女性を見ると慌てた様子だった。「何かおかしいな」。配達員は女性宅を出ると、すぐに札幌白石署に相談した。駆けつけた署員らの調べで、女性が詐欺グループから現金500万円を送るよう指示されていたことが分かった。現金は宅配で発送できない。このため詐欺グループが「タオル」の名目で送金するよう指示したのではないか。同署はそうみている。
 特殊詐欺被害を水際で食い止めた件数は前年同期の2・4倍、額は同2・6倍。218件のうち、金融機関職員が防いだ事例は119件と約5割を占め、宅配業者が26件、家族・親族と警察官が12件、コンビニエンスストア店員が11件と続いた。偶然居合わせた一般人も9件。道警生活安全部は「特殊詐欺被害が社会問題として認識されてきたのではないか」とみる。(報道センター 吉田隆久)

2010_0123_11120247newslogo1_2http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/1-0184020.html

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